前に、PanasonicのUSB対応モバイルチャージャーを取り上げたが。あのときは、スマートフォンを対象として書いていたので、iPadやタブレットだとどうなの?みたいな結果を報告します。
実は、タブレット端末はiPadだけなので勘弁してくださいね。
iPadは25%ぐらいまで、バッテリー消費されておりiOSは最新版”だった”iOS5.0.0でテストしました。もちろん、チャージャーも満タンで。
チャージャー自体の点灯ランプが赤になるまで使っていたので、放電時間いっぱいに充電してくれたと思います。結果、バッテリーは25%から38%ぐらいまでしか上がらず。あまり効果はなかったと言うことになります。スマートフォンの場合は、バッテリー容量がタブレットに比べて少ないので、それが原因だと思います。なので、スマートフォンの場合は、満充電にしてくれますが、タブレットは、ウルトラマンの点滅ランプを多少延長してくれるぐらい、となります。
タブレットを外に持ち出す際は、夜に充電してから寝ましょう~
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