これ、自分は見たことがなかったので、いろいろ貴重なものを見せてもらった。
そして、最後に出てきたのはIBM ThinkPad 380EDという厚さは現在のノートよりもはるかに分厚い60mmぐらいのパソコン。見たとき、これ当時あったの?みたいな。実際に考えてみると、1998年ごろ他の国にいるときに
ワープロでこれぐらいの太さのヤツがあったなと思った。そして、いざ解体してみると、中はかなり空洞化が目立ち、HDDのもすんなり見つかった。しかし!見つかった後HDDの太さに驚いた。このHDD計ってみると厚さ16mmえぇぇぇぇぇぇと思わず言葉を吐いてしまった。しかも、要領がたったの4GBたらず。昔はOSが軽かったのがよくわかる。いや、余分な機能が付いていなかったんだよ。今に比べて。まぁ、ビックリした一日だった。下に写真をアップした。比較してるのは、普通見かける10mmのHDDのとその16mmのデカイHDD。





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