11.04を使っていたAcerのTimelineXで11.10にアップグレードと言う形で私はしました。
Unityが搭載されてからは、避けて使っていたのですがワイドスクリーンのせいか、結構簡単になれました。
まだ、複数のウィンドウを開けるときは困りますが。
一番印象に受けたのは、大変良く改良されていること。でも、もっと驚いたのは、ものすごくMacOSに近づいていることだと思います。
ファンクションキーを押したときの音や、System Settingsの画面などは、結構MacOSのデザインをコピーしているかどうかは分かりませんが、似ているかと言うと、似ています。
Ubuntu DashboardはMacOSより先にデザインとして組まれていたので、これはあまり問題がないと思います。
多分、Macユーザの人はUbuntuへ乗り換えるのが簡単になったと思います、デザイン的な面で。閉じるボタンなどが左だから。
もうひとつ、System Settingsの中にWacom Graphics Tabletというアイコンがあり、Wacomのタブレットをつなぐと、ドライバなしで使用することが出来る。
他は、旧Ubuntuに慣れてしまっている人は、慣れるのが大変だと思う、自分はアップグレードしましたが、直インストールだとSynaptic Package Installerが無いとか。
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