2011年7月2日土曜日

三つのAC to USB Chargerの位置づけ

iPodを買ったせいか、うちにはいつの間にかチャージャーが増えてきていた。
最初に買ったきっかけは、コンピューターからの充電があまりにも遅く、ラップトップにコンピューターがオフでもUSBがオンと言う機能がないので、意外と不便であったので一台買った。純正を買うつもりだったが、目から涙が出そうな価格だったので、PROTEKのPAC-1200BK 800mAを購入した。使い始めてみるとかなり便利で800mAなので、ほぼなんでも充電できた。iPod専用と書いてあったが、Sonyのシリンダー系のWalkmanをチャージしてみると「おお!」と言う感じに充電ができてしまった。すると、日本に滞在中に弟がソーラーパネル付きのチャージャーを買ってきていた、なにやら太陽光で充電できるみたいで、買った当時はあまり意味のわかんない商品だなと思っていたが、今年の夏にはもってこいになるかもしれないので、引越し荷物の中に紛れ込ました。そして、待望のiPad 1が我が家に来たときに、思わずため息をついた。それは、iPadの充電には1000mAが必要なことで、どの充電器も対応してなかったことだ、これをYoutubeでeneloopのレビューをしてくれてた、jetdaisukeさんのビデオを見て学んだ。純正が来た!と思ってiPodを挿して見ると今度はアンペア数が大きいせいか、充電できなかった。不便ですね、一つでiPod, iPad & iPhoneシリーズを完璧に充電できるようにすればいいのに。

ちなみに、jetdaisukeさんのレビュー面白いのでおすすめです。ハマって昔のヤツから見まくりました!(それだけ、面白いっていうこと)

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